single


アルバムに収録されている曲については、
各アルバム一覧の下方から飛べる語りページに、
感想を載せていますので、このページからは省いています。
(version違いなどでも、私が語りたい曲については載せていく予定です)



line



『思い出はクレセント』


album 『Roots of the Tree』を御覧ください。


『I'm On Your Side <Strings Version>』

アルバム『Roots of the Tree』のページでも触れましたが、
このStrings ver.がアルバムに収録される予定だったんですが、
試しにStringsを抜いてみたら、そちらのアレンジの方が良かったため、
Strings抜きのアレンジのものがアルバムに収録され、こちらのバージョンがシングルのc/wとなったハズ。

このシングルは2曲ともアルバムに収録されていますが、
「versionが違うなら聞きたい!」という、ただそれだけの理由でシングルを購入しました(良くあるパターン(苦笑))
Stringsの入っている壮大なアレンジも嫌いじゃないですが、
語りかけるように聴こえるアルバムのバージョンの方が好きですね。

『T&L 15th Anniversary』(2007)にて、奈良部さんがゲスト出演時に演奏したのが、このversionでした。
それ以外にも、バンドありのツアーの時は必然的に(?)こちらのversionになっていたような・・・気がします(曖昧)




『ノックは3回〜Knock Three Times』

single 『ノックは3回〜Knock Three Times』を御覧ください。




『春を待つ』

とある事件を契機に、木根さんが急遽製作した曲。
シングルになる予定はなくかったのですが、
ネット配信が決まり、その後シングルが発売されることなったハズ。

この『春を待つ』は、木根さん曰く「超個人的な歌」のため、
一般発売はなく、配信と通販(とライヴ)での販売に限られます。

ジャケット写真は、べーあんさん。

『Talk&Live Vol.11』のアンコールにて初聴きだったのですが、
感情をこめて歌う木根さんの姿と、歌詞にこめられた木根さんの思いに胸がつかれて、目頭が熱くなりました。
ここから先は、ライヴ感想のところに書きましたので、そちらへ。
(2度も書くのはちょっと気恥ずかしい)



2008/7/22(2009/4/2 追加)


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