〜アルバム『NEW TOWN STREET』発売記念〜
Talk & Live 番外篇
2008/12/31(1部) TOKYO FMホール (2/2)


カウントダウン

『きみの朝』を歌い終えたところ(0時10分前くらいだったかと)で、
木根さんが立ち上がって楽屋にいる人たちを呼びこみ、全員でカウントダウンの時間を待ちます。
これまでやった2度のカウントダウンで、2度とも失敗していたため、
この日はTOKYO-FMの生放送を聴きながら。
ちなみに猿王は、戦隊物っぽい衣装で登場してました。
葛城さんはいつもどおりハットを被った姿で登場。
10キロぐらい体重を落としたということと、大阪から来たということを話されていました。

時計の表示でいちばん正しいのはどっち?(アナログ秒針かデジタルか)とか、毎回ある混乱を挟みつつも(苦笑)
10秒前からFMラジオのDJの声と一緒にカウントダウンし、
3度目の正直で、0時丁度に「Happy New Year!!」とみんなでお祝いしました。


葛城さんライヴ

全員で乾杯をしたあと、猿王と木根さんとのコラボコントがあり、そのあと葛城さんのライヴでした。
葛城さんはひとりで30分間。
mcを挟みつつ、3曲の弾き語りという構成でした。

演奏曲は、
『Bird in the Rain』
『GOODTIMES BADTIMES』
『ラブソングは歌わない』
の3曲でした。


ここから感想

〜感想〜

レポ部分で飛んでいる年代は、木根さんが飛ばしているものと、私の記憶が曖昧なものと2通りあります。
睡魔的には全く問題なかったんですけど、時代背景がね(苦笑)
時代背景よりも、別のところに記憶を使いたいとか思ってるのが、
追い打ちをかけているわけです(確信犯(苦笑))


さて。今回の会場。
麹町にあるというTOKYO FMホール。
地下鉄の駅から会場まで、本当に何もないです。
もちろんマンションとかコンビニはあるわけですけど、官庁街に近いせいか夜になると人がいない。
路地は車も走ってないという。
友人が「ひとりで行くには怖い」と言っていた理由がよく判りました。
もし次回があるのなら、もうちょっとにぎやかなところでお願いします←(苦笑)

blogでも書きましたが、会場に入ると、
椅子の上には、ビニール風呂敷とビニール袋の入ったビニールの袋が置いてあり、
「これは何か持ち帰れということ?」と戦々恐々としていたんですが、
カウントダウン終了後、福島さんより、
通路で乾杯用のドリンク(お茶、ウーロン茶、ビール)と木根さんからのお年賀が配られるという案内があり、
観客席後方より順番に通路へ。
飲食禁止のホールのため、どうなるのかと思っていたのですが、
ご厚意で乾杯だけは可能になったとのこと。
いつも心遣いに感動するわけですけど、今回も心がほわっと温かくなりました。


2009/1/13(2009/7 誤字修正)

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