まず最初に。
サポート・メンバーに、BASSの方もいらっしゃいましたが、名前を憶えて来られませんでした・・・(汗)
たぶんなのですが、須藤さんではなかったんじゃないか・・・と。
須藤さんだったら、ごめんなさい(礼)


この日は、台風が予想外の進路を取ったため、ヒヤヒヤしながら東京へ。
雨の量によっては新幹線が止まりかねないので、ライヴ終了後、駅で新幹線の運行状態を見るまでは、かなり不安でした。
ありがたいことに、都内〜自宅帰着まで雨風はそれほどでもなく、事なきを得ました。

ライヴは、2回まわし(笑)ということで、ほぼ定時に開演。
先にバック・メンバーが登場し、そのあとメンバーが登場。
酒井さんが、トップバッターで現れたのだけは憶えているのですが、
そのあとは某Sさんを追うだけで精一杯でした(いつものこと(笑))

前回、イベントで憶えてこられなかった衣装ですが。
その時と、どうやらまったく同じものだったようです←一緒に行った人に聞いてみた(笑)
酒井さんは、『一筋の軌跡』のCDジャケットそのまま。
北山さんも、上半身は『一筋の軌跡』のジャケ写まま(だと思う)
左手首にグッズのリストバンドをつけていたので、左腕だけは肘上までめくりあげていました。
ズボンは忘れてしまいましたが、白いバックルだったことは確かです。
村上さんが白のスーツに、薄い水色っぽいカッター。
黒沢さんも白のスーツで、濃い青のカッター。
安岡さんが、ピンクのノースリーブに近い半袖シャツに、藤色っぽい光沢系のパンツ。
・・・正確なものは、『PATi PATi』の2006年9月号の、
「SOUL POWER NANIWA SUMMIT」特集を御覧いただければと思います。
あとは『SOUL POWER TOKYO SUMMIT』をテレビで放送するみたいなので、
それでゴスペラーズも流してくれれば、判りやすいんですけども(苦笑)
←番宣では、ゴスペラッツ特集っぽいので不安(放送では3曲ありました(笑))

ライヴ時間は、だいたいの予想どおり、1時間半コース。
ゴスモバイルの3周年記念の歴史振り返るコーナーでは、ステージ中央にスクリーンが降り、
そのスクリーンの左右にメンバーが別れて、一緒に映像を見るというスタイルでした。
映像を見ながら、メンバーがコメントをつけていたのですが、なぜだか小声のことが多くてやきもきしました(苦笑)


『OPENING(Tight'n up)』
・・・()内にある曲名は、ゴスモバイル、リアルタイムレポより。
  スキャットは、ほぼ酒井さん。
  ほかのメンバーは、コーラス(というか合いの手?)だったのか、な?
  こんなに記憶が曖昧なのはですね、
  酒井さんがもの凄い勢いで、ところ狭しと動き回りながら煽ってくださるものですから、
  記憶など、遙か彼方に・・・って、明らかに言い訳です(笑)

『Higher』
・・・開場前、会場周辺で配られたリクエスト用の用紙に書かれていたのは、
  『侍ゴスペラーズ』『カレンダー』『Higher』『Promise』ともう1曲・・・
  この中から1曲を選んで、開場(開演かも)までに投票し、
  1番人気だった曲をライヴでゴスペラーズが歌う、というものでした。
  ちなみに、私が投票したのも、この曲です。

『終わらない世界』
・・・アレンジは、『G10』ツアーversion。
  ということで、メンバーの立ち位置もフリも『G10』versionでした。
  もうしっかり自分のフリもそちらに移行しているあたりが笑えました。


2006/8/21(2009/9 誤字修正)


ブラウザを閉じてお戻りください。

トップへ戻る