見つけていただいたのに、申し訳ありません(苦笑)
ここは、管理人の戯れ言でございます。
ほんっとうに、どうでもいいことが、ちらっと書いてあるだけなので、読まずに戻っていただいても構いません。
(というか、むしろ戻っていただく方向で)

管理人の戯れ言に付き合っていただける、度量の広い方のみ、どうぞ。
スクロールした下の方に、ちょろっと感想もどき?があります。

ただし。
目を通したあとの、苦情は受け付けません(笑)
























神奈川でもちょろっと思ったのですが。
どうもワタクシ、弱った村上さんを観たくないみたいです。

なぜこんなことを思ったかと言いますと、
神奈川、焼津ともども、村上さんの声の調子が、よろしくなかったからなのです。
苗場に参加した友人から、「リーダーの声の調子、よくなかった」と聞いてはいました。
人間なのだから、声の調子に波があることは事実。
それに、ご本人もそんなに声のことは気にしてなさそうに見えたし(端から見たら、です。管理人の勝手なイメージです)
原因は花粉症なのか、そうでないのか、そんなことは判らないし、そういうことを詮索したいワケでもなくて。

村上てつや=ゴスペラーズの中で、いちばん歌のうまい人。
(いろいろ言いたいことがあるかもしれませんが、ここではつっこまないでやってください)
ゴスペラーズを最初に聴いたときから、この図式が頭の中にあるので、
ハーモニーを乱すのが、彼である、ということが辛かったというか。
余計な心配をしてしまう、自分が嫌というか(苦笑)
とにかく、声を絞り出すようにして歌う姿を見るのは辛かったのです。

「俺は余裕よ?」という感じで歌っている姿が好きなんですね。きっと。

次に参加する時までに本調子に戻っていることを、切に願いつつ。


ブラウザを閉じてお戻りください。

トップへ戻る