Platinum Kiss
『陽のあたる坂道』と同時発売。
限定版で、1枚555円と、5並びでした(苦笑)
その後、2007年1月1日に『Platinum Kiss』と『陽のあたる坂道』が1枚になった、
通常版(この場合もそう言っていいのかな?)が発売になりました。
ジャケット写真も新調されています。
・・・が、これが判った時は、ちょっと遠い目をしましたね。さすがに。
この時のスーツの色(シルバーというかプラチナ色?)を、
はじめてオフィシャルサイトで目にした時は、結構衝撃でした。
これは私だけかもしれませんが、なんだかふくよかに見えるし。
PV捕獲前は「このジャケットはない」って散々に言っていたんですが、
CSでPVを見て、「あれ? 何気にいいかも?」と意見が変わりました(単純)
また、2006年の紅白に出演した際、このスーツのお陰で、
人波に紛れたゴスペラーズが、どこにいるかすぐに判ったので、更にスーツの地位が上昇しました(苦笑)
『Platinum Kiss』のPVは、アルバム『Be as One』の初回限定盤と、
『THE GOSPELLERS CLIPS 1995-2007』に収録されています。
『Platinum Kiss』
【作詩:安岡優/作曲:黒沢薫・妹尾武】
初聴きは2006年秋に行われたファンの集いにて。
東海テレビの『紅の紋章』の主題歌。
UGAのCMソング。
そして詩は、黒沢さんが安岡さんに丸投げした曲(笑)
「きらきらした曲。タイトルは『Platinum Kiss』」ぐらいしか安岡さんに説明しかったらしいです(苦笑)
これはテレビだけでなく、雑誌などでも話していらっしゃいましたね。
これは曲はもちろんのこと、それ以上にPVの印象が強い曲。
プラチナ色が主体となっているので、ちょっと冷たいイメージも受けますが、
歌詞の甘さと対比していて、いいなあ、と思います。
(というか、バレエダンサーの方が素敵すぎ!)
そして「プラチナ色〜歴史を語り」までの、
裏返りそうで裏返らないところで歌う村上さんの声が非常に好きだったりします(笑)
(ちなみに仕草も・・・あはは←もう笑うしかないらしい)
『New Album "Be as One" Pleview〜狂詩曲〜』
アルバム『Be as One』の先行シングルだったため、
『Be as One』に収録される曲のさわりをカップリングとして収録。
アルバム発売前は、下手すると表題曲よりも聴いていたんですが(苦笑)、
アルバムが発売されてからは、こちらはぜんぜん聴いていなかったので、
久々に聴いてみたら・・・記憶より長かったですね(苦笑)
実際は1分30秒・・・2番の歌い出しでフェイドアウトしていく訳ですが、
「すごく短かったハズ」という思い込みのせいか、40秒くらいしか収録されていないと、
勝手に決めつけておりました(苦笑)
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※ 27th・・・ゴスペラーズオフィシャルサイト、
Gostudioのディスコグラフィーの表記によりました。
2007/10/5(2009/11 修正)