陽のあたる坂道


『Platinum Kiss』と同時発売。
こちらも1枚555円で、2枚一緒に買うと1,110円で、
普通のシングルよりもちょっと割高?になるのでした←どうでもいい(苦笑)

この555円のシングルは、2枚とも2007年末までの限定盤で、
2008年1月1日に『Platinum Kiss』と『陽のあたる坂道』が1枚になった、
シングルが改めて発売になりました。
この件については『Platinum Kiss』のページで触れているので、こちらでは触れずにいきます。

PVの捕獲は『Platinum Kiss』が先だったかと思いますが、
流れ始めた当初、1番まで流れてフェイドアウトということが多くて、
『Platinum Kiss』のフル・バージョンを捕獲するまで、非常に苦労した記憶があります。
そういう意味では、この『陽のあたる坂道』の方が比較的楽に捕獲できました。



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『陽のあたる坂道』
【作詩:安岡優・黒沢薫/作曲:黒沢薫】

TOYOTAアイシスのCMソング。

初聴きは『Platinum Kiss』とともに、2006年秋のファンの集いでした。
集いで聴いた時、このシングル2曲では、『Platinum Kiss』の方が印象深かったですね。

1999年に作曲していた曲で、
サビの歌詞は黒沢さんが書き、それに安岡さんが歌詞を書き加えていったものらしいです。

新譜が出たばかりの頃、毎回のように黒沢さんのソロ曲だと勘違いしていました。
ソロの曲に雰囲気が似ていたからなのか、理由は判らないのですが(悩)
ラジオなどで不意打ちにかかると、
途中までソロ曲だと思いこんでいることが多いのが悩みです。


『New Album "Be as One" Pleview〜Let it go〜』

こちらもアルバム・プレビューとして、
『Let it go』が90秒ほどカップリングに収録されています。
プレビュー版では『狂詩曲』の方が、完全勝利(笑)

どうやら表題曲とは雰囲気の違う曲を入れたらしいのですが・・・
90秒という収録時間もあり、アルバム発売以降は、ほとんど聴いていないです。
これがPARCO Ver.だったら、もうちょっと出番があったのにね(苦笑)
(それだとアルバム・プレビューになりませんよ、有さん(笑))


2008/3/11


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