フォークパピリオンはニコ動でも放送されていたのでレポはなしで。
・・・このままアーカイブがupされないならupしようかなあ?とも考えています。
でもアーカイブ見られるようになると嬉しいので、待っていてみたり。


久しぶりにおさななじみー'sが揃っているのを見ましたが(Speedwayツアーは不参加)、
ふたり揃うだけでも(私には)最強だわ、ということを再確認しました。
加えて今回の私は木根さん見ようとしても宇都宮さんに視線を奪われる仕様で・・・した(苦笑)
久々に生で目にした宇都宮さんの本気歌いっぷりには勝てません。・・・ごめんね、木根さん。
ついでに宇都宮さんの痩せっぷりにも驚いて、それもなんだか新鮮に感じてしまったりして。
ほら、視線奪われる要素満載でしょ?←何を誤魔化そうとしている(笑)
閑話休題。
おさななじみー'sプラス浅倉さんの会話を聞いているだけで、常に幸せレベルマックス状態。
現場にいられることを、こんなに感謝したことがないくらい濃厚な時間でした。


『たどり着いたらいつも雨降り』『冬の稲妻』
・・・なんか聴いたことのある流れだぞ?と思っていたら、2009年の名古屋公演と始まり2曲が同じでした。
  『冬の稲妻』はこれまでのフォークパピリオンと同じく、
  1番宇都宮さんリードで、2番が木根さんリード。「Ah」という合いの手を交互に入れていました。
  最初のうちは五分袖?七分袖?な宇都宮さんの衣装に驚いていたっていうのもあり(苦笑)
  生放送入っているけど宇都宮さん浅倉さんいるからか、緊張しいの木根さんも絶好調で嬉しい限り。
  このふたりなので、歌については心地よい以外のものはなく。
  ふたりのハーモニー、ホントにいいよねえ(ほわん)

『最後のニュース』
・・・これは浅倉さんリードの定番曲。
  前回の時の感想にも書いたと思うけど、浅倉さんボーカルだと重たくなりすぎないのがいい。
  歌詞がリアルタイム過ぎて固まって、泣きそうどころではありませんでしたが。

『飾りじゃないのよ涙は』
・・・こちらもリードを歌うのは浅倉さん・・・の定番。
  1番だったかな?で浅倉さんの傍まで行って覗き込む宇都宮さんでした。
  ギターの2人はとても忙しそう。
  浅倉さんのリードに宇都宮さん、木根さんがハモるところが、なんか凄く好きでした。

『異邦人』
・・・何回か生で聴いているハズなのに、今回も浅倉さんのピアニカに度肝でした。
  「どこで息継ぎしているんだろう」って思うくらい息継ぎの場所が判らない凄さ。

『沢田研二メドレー(危険な二人〜tokio〜勝手にしやがれ)』
・・・「ギターばっかりだからギター弾きたくない」ということで、ベースを弾く野村さんの手ばかり見てました(笑)
  私はネックを抑える指を見るタイプ(誰も訊いていない)
  細かくコードを押さえるタイプの曲を弾く指に弱いら(だから誰も訊(以下略))
  野村さんが演奏している間は気持ち悪いくらい彼の指ばかり目で追っていた気がします(苦笑)

『見上げてごらん夜の星を』
・・・生で聴けたことを心から感謝した曲。
  宇都宮さんの歌の威力?迫力?に思わず鳥肌が立ちました。
  いいものを聴けてしあわせでした。
  ありがとう。

『ANOTHER MEETING』
・・・ふたりと言えばこれ、なんでしょうか。
  「はうわっ」と息を飲み、そのままほわんと聴きました。
  これはパーカスが入らない方が好きかもしれない。


2011/10/15


ブラウザを閉じてお戻りください。

トップへ戻る