引き続き夜公演・・・だったのですが、昼間開催した場所がライヴハウスのくつろぎスペース?喫煙場所?廊下?みたいなところで、夜公演は本来ライヴを行うスペースで、という風に会場が違ったことにびっくり。
どうやら準備の関係で場所を変えて行ったらしいです。
そして夜公演も指定席のため落ち着いて会場入りできたのが幸せでした。

ステージには半分くらいまで幕が降りていて、この日のライヴ名がスライドかな?で映し出されていました。
木根さんの衣装はhpに写真がupされるだろうとか勝手に思っていたのでメモっておらず・・・(苦笑)
そしてupされていたどうかも判ら・・・げふごほ。すみません、最近こんな感じばかりで(遠い目)

19Redは昼があまり盛り上がらず(苦笑)その反動でライヴ時間が長かったらしいですが、
この日は2時間ちょいの通常運営(?)でございました。
日帰りだったので嬉しいような・・・損したような←感想間違ってますよ(苦笑)


『Seasons』
・・・実はRed(1992〜2001?)の方に大大大好きな曲があるので自分のテンション的に「どうかな?」と思っていたのが、
  1曲目でやられましたよ、という曲(苦笑)
  木根さん、狡いわ←笑
  サポートメンバーが違うからかも?ですが、いつもとアレンジは変えていました。
  この日は場所的にアコギを弾く伊原さんの手許が見えないのがライブを通してストレスでした(苦笑)

『RUNNING ON』
・・・iPodに入れるのを忘れていたことに現場で気がついて凹んだ曲(苦笑)
  「生で聴きたい!」とか言っていたくせに、Aメロに入るまで曲名が浮かばなくて・・・orz。
  木根さんはアコギ刻みで、好物をごちそう様状態で、
  さらに歌はサビではちょっと声が掠れていたのが曲に合っていて、ほくほくでございました。

『Elis-10番目の星』
・・・骨太アレンジがすごく良い感じでした。

『高円寺を紡ぐ』
・・・「ライヴで生ではやれない」と言っていた曲をやったよ・・・!という感動から始まったのですが、
  語りではなくメロディのある部分に入った瞬間に鳥肌がざーっと立ちました。
  甘いだけ、優しいだけじゃない歌詞になっているのがいいな、と。
  これは生で聴けて良かったです。


2011/9/20


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