Vol.8は2部構成で、8曲目の『GATE』までが第1部。
第1部はくだんどおりの、Talk & Live。
そして、9曲目から小説の世界をイメージしたアルバム『チェラムジカ』の曲を、8曲続けてという形でした。
(そのため、2部にはmcがありません)

木根さんの衣装は、1部がピンクのカッターシャツに、シルバー系のパンツ。
そして2部は暗いグレイのコート(というか丈が長めのジャケット?)

この、2部の衣装がたいへんお似合いで。
折角恰好いいのに、裾を手で持って、ぱたぱた動かすから台無し(笑)
まあ、でも可愛かったんですけど(苦笑)

これまでアンコールは、木根さんひとりの『青空』弾き語りで終了、という形でしたが、
この日は最終日ということもあり、サポートメンバーが再び登場。
そのあと曲を挟んで、花束贈呈。そしてWアンコール!!
最後まで、本当に盛りだくさんでした。


名古屋公演のところでも、ちらりと触れましたが、Vol.8は久々のロック・テイストでした。

いま思えば、10周年記念の『TALK & LIVE SPECIAL』が、1年くらい前にあったので、
それほど期間は空いていないハズなのに、どうしてそんなに久々と感じたのか・・・。
間に番外篇がたくさん挟まっていたからでしょうか。うーん(悩)


この日の管理人。
前日に39度台の熱を出しておりまして。
翌朝、37度以下まで下がったので、強行参加(笑)
ライブ中、ぼんやりというか、意識が遠くなること、しばしば。

「家で寝てなさいよ」と家人には散々文句を言われましたが、
そのあと、熱を出したりしなかったので、まあ、良かったかな、と。

そして4日後には、カウントダウン・ライヴが控えていたのでした(笑)


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